便秘薬乱用に注意!コーラック中毒は大腸癌を招くかも?

黒田部長のチョー健康法

ユースマインド営業本部長にして腸の専門家・黒田祐が、皆様の腸をチョー元気にするための秘訣をご紹介していきます!

 

皆様、こんにちは。ユースマインドの黒田祐です。

女性の大半が悩んでいる便秘。
便秘になるとお腹が不快で、ポッコリお腹になり、溜め込んだ分当然体重も増えてしまいます。

そんな便秘の悩みの救世主ともいえるのが、便秘薬・コーラックですね。

コーラックといえば、胃の検査でバリウムを飲んだ時に、検査員から出されるあのピンクの小粒です。
 


 

コーラック中毒の始まり

コーラックは種類もいろいろありますが、服用方法は(就寝前や空腹時に)1日1回と決められているのをご存知でしたでしょうか?

便秘薬に頼ってしまうと、少しくらいは自力で排便することが出来ていた人も、やがて自力では排便出来なくなっていきます。

そして、コーラックを毎日一錠飲む。
飲んでも出ない日が増えてくる。出ない日が増えてくるので、1日に何錠も飲んで出す。

つまり、これがコーラック中毒の始まりです。
 

大腸が黒くなる!? 大腸メラノーシス

コーラックは、刺激性便秘薬といわれ、私はお客様に説明する際は、「大腸に鞭を打って無理やり出すイメージ」といっています。
そして、このコーラックは習慣性があり、長期間刺激すると、綺麗なピンク色の大腸が、色素沈着され真っ黒になってしまいます。

この現象は、大腸メラノーシスと呼ばれています。

黒くなった大腸メラノーシスは大腸の機能を低下させ、悪玉菌が集まり増え、ますます便秘が悪化します。
その便秘の悪化で、コーラックの量を多くして排便させると大腸メラノーシスがどんどん広がっていきます。
更に酷い便秘に陥ると、大腸癌を招く可能性も高まります。

ただ、「今すぐ便秘薬と縁を切り、自力排便を」と思っても至難の業ですね!
そういう場合にこそ、腸内環境を短期間で修復できる「ハタ乳酸菌」をお勧めします。
 

大腸の機能を回復させる「ハタ乳酸菌」

当面は、便秘薬1日1回を厳守しながら、ハタ乳酸菌も同時に飲んでください。
そして、問題なく毎日出るようになれば、便秘薬からの離脱に成功!
もうハタ乳酸菌だけでよいでしょう

また、快便を維持するには、日々食物繊維やオリゴ糖の摂取も忘れずに!

最後まで、お読みいただきありがとうございました。

次のブログでは、便秘解消に役立つ「腸活への近道」をお伝えいたします。
お楽しみに!

ユースマインド 黒田祐