うんちのうんちく1〈腸・不思議読本vol6〉

腸・不思議読本カバー腸・不思議読本

ユースマインドがお客様にお配りしている小冊子「腸・不思議読本」。
腸のヒミツとハタ乳酸菌のチカラについて分かり易く説明している小冊子の内容を、全15回に分けてホームページでご紹介します。

 

うんちは健康のバロメーター!!

うんちの状態を見れば、腸内環境の健康度がわかります。

赤ちゃんのうんちが理想的な状態で善玉菌(ビフィドバクテリウム、ラクトバチラスなど)が多く含まれ、色は黄金色、腸内は弱酸性に保たれています。

逆に加齢とともに腸内の善玉菌が少なくなり、腸内がアルカリ性になります。

流す前にしっかりうんちをチェックして腸内環境の情報を素早くキャッチ、毎日の健康管理に役立てたいものですね。

うんちの成分
健康な人では80%が水分で、残りの20%が固形物で、食べかす・腸内細菌・はがれおちた腸粘膜です。

 

ママから赤ちゃんへ引き継がれる腸内環境

ママのお腹の中にいるときの赤ちゃんは、無菌室にいるようなもので、腸内細菌はまだ一匹も棲みついていません。

ある研究によると、70%以上の親子に、似た腸内細菌がいると発表されています。
つまり、ママの腸内が悪玉菌優勢だと赤ちゃんにも悪玉菌優勢の環境が引き継がれる可能性が高いということです。

妊娠中の便秘など、妊婦だけが大変なものだと思わず、生後の赤ちゃんの健康にかかわることなので、しっかり便秘予防をしておきましょう。


 

運動不足解消で便秘予防!!

腹筋運動は腸の弛緩を改善するとともに、腹部の血行を良くして胃腸の働きを高めます。

ウォーキングや水泳、ジョギング、ヨガなどの全身運動もおすすめ。

自分に合った無理なく続けられる運動を選んで、うんちを「出す」筋肉をつけましょう。

次回は、どんなうんちの形と色が理想的なのか、具体的に見ていきます。