彩りイタリアンサラダ


 

レタス、玉ねぎ、赤パプリカ、黄パプリカ、カリフラワー、ブロッコリー、ハム。

今、わたしの前には目にも鮮やかなサラダがある。
 


 
久しぶりの野菜だった。

最近、忙しさにかまけて、どうにか食べていたものは塩むすびと味噌汁だった。
それはそれで美味しいのだけれど、疲れがたまれば、なぜか野菜が欲しくなる。

野菜を浴びるように食べたい。

ということで、ありったけの野菜をつかって、サラダを作った。
 

赤パプリカ黄パプリカ、真っ白な雪のようなカリフラワー。
大きなブロッコリー。わさわさと広がる姿は森のよう。
品良く丸まるみずみずしいレタス、
弟から大量に届いた玉ねぎはこんな時にも大活躍。

玉ねぎは水にさらし、パプリカとハムは細くスライスする。
ブロッコリーとカリフラワーはさっと茹でて、小さく刻む。
レタスは水で洗ったらサラダ水切り器にかけて、パリッとさせる。
 

あれ?オリーブオイルがあまりない。

まあそんな時もあるだろう。
冷蔵庫をゴソゴソとさぐれば、少し前にいただいたドレッシングを見つける。
おしゃれなパッケージのイタリアンドレッシング。
これを使おう!と、山盛りの野菜たちに大きく一周。
残っていたオリーブオイルもあえて、あらびきペッパーを多めにふる。

ここにすりおろしたチーズなんかかけたら絶品だろう。
だが、そんなものは今、我が家にはない。
粉チーズもない。
でも、わたしにはあれがある。
そう、それは「サラダにかけるハタ乳酸菌」。
 

大きなサラダボールにスティック一本、パラパラとかけて和える。
混ぜて、一皿ずつ取り分ける。
美味しそうに見せるコツは、彩りと高さを意識すること。

赤パプリカ、黄パプリカ、ピンク色のハムに、
ところどころ見え隠れする半透明の玉ねぎ、
まるみをもった可愛いブロッコリーとカリフラワー。
水はじくレタスとともに、
サラダ表面にたくさんの色彩を並べれば、
見た目うるわしい彩りイタリアンサラダの出来上がり。

あまりに可愛かったのでこれはいいな。と、お弁当にも詰めてみた。
 


 
なんて可愛い彩り弁当の出来上がり!
 

注意
ハタ乳酸菌は、生きた酵素である。温度状態によっては、さらには発酵がすすむので、お弁当に入れて持ち歩くならば、冬限定がオススメです。

 


 

舞子 maiko

 
からだとこころにとびきりよく効く
おいしいごはんしか食べたくない!
そんな野望にあふれながらも、らくちんなレシピが大好き。
そんな愛あるくいしんぼう
MAIKOSHOKUDOのレシピエッセイです。
季節ごとに気まぐれに、ごはん教室も開催中。
#MAIKOSHOKUDO

 


 

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