腸は臓器中の臓器!~腸で血液が出来るってほんと?

黒田部長のチョー健康法

腸の専門家である黒田祐・ユースマインド営業本部長が、皆様の腸をチョー元気にするための秘訣をご紹介していきます!

 

皆さま、今年も残り後僅かとなりました。お変わりございませんか?

私が乳酸菌の営業をする中で、あるお客様から「乳酸菌なんて”うんこ”を出すだけのサプリなのに、なぜユースマインドは乳酸菌だけしか扱っていないの?」と言われたことがあります。

確かに腸は、栄養吸収の後、排泄の役目が大きな仕事ではありますが、実は「腸は脳より賢い=セカンドブレイン」と呼ばれている”臓器中の臓器”なのです。
 


 
では、消化吸収・排便のほか、腸って何をする所なのでしょうか?

以下、ご説明します。
 

1.脳の監視がなくても機能する唯一の臓器

腸は脳からの信号を待つことなく”消化”という重要な機能を果たすことができます。まるで、権威に抗するレジスタンスのように自らの意思で働き続けます。 

2.1億個もの脳細胞が存在する

腸には、無数の脳細胞が存在しており、このニューロンの数は脊髄や末梢神経系よりも多いのです。 

3.腸から脳に感情のサインを送る

幸せを感じるハッピーホルモンであるセロトニンは、95パーセントが腸の中でできているのです。ということは、添加物、残留農薬、薬(抗生物質)を摂っていると、気分や性格まで変わってしまうということです。 

4.腸から全身に血液が送られている

昔、戦争で負傷した兵士の治療を担当した軍医が、両手と両足を切断した兵士が、その後も元気で長生きしている姿を見て、骨髄で血液ができる説に疑問を持ったそうです。もしそうなら、その兵士はひどい貧血状態になり、直ぐに死んでしまう筈です。つまり腸は浄血と全身への輸送の仕事もしています。 

5.その他

添加物などを解毒する働き、ビタミン合成や骨に必要なミネラルを吸収する働き、そして体内の60%以上の免疫細胞が腸に存在し、病原細菌の侵入を阻止する働きをしています。 

いかがでしょうか?

便秘で3日も排便がない人は、私から言わせれば、包丁で指が切れて血が噴き出している状態と同じです。そのような状態で、傷の手当てもせず放置するでしょうか? 直ぐに病院に駆け込むのではないでしょうか? 

つまり、腸のケアはそれだけ大切なことなのです。

毎日腸が働いてくれているから、心も身体も健康でいられるのです!

私は、50歳も後半になったこの年でも、10年以上前から風邪にも無縁で、病気にもかからず、1日も仕事を休むことなく過ごしてこられたのも、腸が毎日元気で働いてくれているお蔭だからです。

そして私は、その「腸」に対して、腸が嫌がる食事を極力抑え、乳酸菌で元気になってもらっています。

また、「腸」に対して心から感謝し、朝起きたときは「腸さん、今日も頼むよ」、寝る前は「腸さん、今日も頑張れたのはあなたのおかげだよ」と唱えながら、お腹に手を当て、(年齢と同じ数)時計周りにさすっています。

すると10回程度マッサージすると、お腹が温かくなり、腸から「ありがとう。元気で頑張るよ!」とメッセージを返してくれているように感じ、気分も爽快になります。

みなさん、日々、腸に感謝しましょう!そして心も身体も健康で過ごしましょう!

今回も、最後までお読みいただきありがとうございました。
そして皆さま、良いお年を!

ユースマインド 黒田祐