お散歩仲間の紹介で利用させて頂きました。
寒さでお腹が冷えて血便しても、「ハタ乳酸菌forPETS」をあげるようになって、翌日には食欲も戻り、便の調子もいつもより早く良くなりました!
平常時でも、お通じがいいのか、お散歩に行くと、いい感じの便をわりと早くしてくれますので、お腹の弱いわんちゃんにオススメします。
レビュワー:ジーノパパ様(40代/男性)
ジーノパパ様、お腹の弱いわんちゃんが「ハタ乳酸菌forPETS」服用後に快便になってきたとのお声、スタッフ一同大変うれしく思います。
便への血液の混入についてですが、消化管からの出血が原因です。
便が硬いケースや、下痢のケースもあり、消化管のどこで出血しているかによって、便に混ざる血液の色は変わってきます。
血液が消化管を通るときに、胃酸や胆汁酸や消化酵素により色が変化し黒色に変わります。そのため、黒いタール状の便として出てきます。
一方、主に大腸からの出血では、出血して間が無く、上記のような消化作用の影響をうけないので、鮮やかな赤色が便に混ざります。
ヒトも愛犬も便が健康のバロメーターです。
あまり便潜血が長く続く場合は、重大な病気の可能性もありますので、一日も早く獣医さんに相談された方が良いと思いますが、数日で収まり、元気で食欲もあり、健康体であれば心配する必要はありません。
主な、鮮血便を引き起こす原因として、ジーノパパ様のコメントの通り、冬の時期「寒さでお腹が冷え出血した」というケースもみられます。
弊社に寄せられるお声で一番多いのは何とストレスです。
ヒトもそうですが、ワンちゃんもストレスで下痢や出血をします。暑さ寒さは勿論のこと、コミュニケーション不足や環境の変化も要因です。
その他では、「硬いものを食べた」「便秘が続き、硬い便が肛門を傷つけ出血した」なども挙げられます。
また、ワンちゃんは散歩する際には、常に感染症のリスクが伴います。レプトスピラ感染症、ウィルス性腸炎(犬コロナウィルス、犬パルボウィルス)など、街にはウィルスがいっぱいです。足裏に着いたウィルスを舐める習慣などでも侵入してきます。
ワンちゃんの鼻や口から侵入したウィルスは、潜伏期間(3日)を経て、全身に広がっていきます。食欲不振や発熱、元気がなくなるといった初期症状が出現します。そして、腹痛や下痢や嘔吐。元気がなくなる、食欲不振、体重減少、震えなどがみられるようになります。
そのウィルスが侵入された時の予防に最適な乳酸菌が「ハタ乳酸菌forPETS」です。
腸内環境を整えるだけの市販の乳酸菌と違い、「生体に対する感染症の予防材と治療剤」で世界特許を取得しておりますので、外来菌やウィルスがし入してきても、毒性を減弱させる効果が証明されています。
また長く続けることで、外来菌やウィルスを粘膜バリアのようにガードして予防も出来るので効果的です。
ジーノパパ様、貴重なコメントをお送り頂きスタッフ一同心より感謝申し上げます。
今後とも「ハタ乳酸菌forPETS」を宜しくお願い致します。
ユースマインド株式会社 黒田 祐
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