生きて腸に届くハタ乳酸菌

東京大学農学部の秦興世農学博士が九州の阿蘇などに棲む生命力あふれる闘牛の腸内に生息する乳酸菌に、
従来種には見られない卓越した力があることを発見し、
分離・改良して開発されたのが、ラクトバチルスカゼイ種のハタ乳酸菌です。
ハタ乳酸菌は培養後に凍結乾燥させるため菌が生きています。
一般的に多くの生菌は腸まで到達することなく死んでしまいますが、
ハタ乳酸菌はその多くが生きたまま腸に届き、3?7日間しっかり定着する乳酸菌です。

カラダ想いのハタ乳酸菌

カラダの中から健康元気に…をサポートするハタ乳酸菌

家族想いのハタ乳酸菌

ずっと健康でいてほしい…大切なペットのためのハタ乳酸菌です

わたしたちの想い

健康はいつの時代でも大切なことですが、今の「人生百年時代」においては、
健康であることがとても大きな意味を持ちます。
「美しく元気に動けるカラダ」をキープすることが、豊かで幸せな人生を送るために欠かせないことなのです。
そのためには、まず腸の健全が大切。
わたしたちは、生きて腸内に到達し、人の健康をサポートする「ハタ乳酸菌」をひとりでも多くの人々に摂取してもらうことで、
「百年健康・百年美人」を目指し、質の高い健康長寿社会の実現のためにお役に立ちたいと考えています。

＊現在ユースマインド株式会社におきましては、新規代理店の受付は致しておりません。